【ゆるゆる書評】5月はこんな本を読みました

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親族関係の用事があり週末から実家に来ています。もうしばらく滞在する予定です。仕事の予定変更などに協力いただいた方々には感謝とお詫びを申し上げます。

 

とはいえ時間は結構あるのでブログを書きました。

 

5月は大型連休もあってじっくり本が読めるかなと思いきや一向に読み進みませんでした。一体何に時間を使っていたのやら…。

 

人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則 

先月はフォー・ノーツの西尾さんの本ばかり読んでいましたので他の方のも読んでみようと思って読みました。事前ぱらぱらと読み飛ばしていたのですが図解が難しそうで積読していた本です。読み出すとなかなか面白い内容でした。西尾さんの本と曽和さんの本は同じリクルート出身だからか極めると同じ考えになるのか共通項目が多いように思います。西尾エモい定性⇄曽和ロジカル定量的に感じました。ちなみに採用の部分は新卒採用がほとんどを占めていますので僕的にはもうちょい中途採用の部分も書いてみて欲しかったなぁという印象。

 

 

目標管理実践マニュアル

身内の会社で人事評価制度導入を検討していて何かアドバイスができないかなと読みました。評価はOKR、ノーレイティングなどなど流行りものもありますが、王道であろうMBO(目標管理)に行き着きました。MBOはたくさん本があるのですが、導入するとこんなメリットデメリットががが、、とかそういう内容が多くて何を読んでいいのかずっと迷っていました。この本は具体的に現場レベルに落とし込む方法が多くズバリな本だと思います。10年前の本、かつちょっと値が張りましたがテンプレなども豊富で満足です。しかし評価って何を導入しても従業員の納得感と運用して改善し続けないと意味ないんだろうなぁ…。

 

 

しょぼい起業で生きていく

前から気になっていた本です。タイトルでしょぼいとか言っていますがこの方とっても優秀だと思います。起業となるとやれ事業計画だ、収支シミュレーションだ、資金調達だーと考えてしまう僕のようなおっさんとは対極のビジネスの始め方です。なんというか自分の生態系は自分で作れるよという感じの内容。誰でも彼でも起業しろという意味でなく、やりたくもない仕事をしながら人生を無為に過ごすことはなく、そういう生き方もあるんだなぁくらいにゆるく読むのがおすすめ。 ちなみにこの中に出てくるしょぼい喫茶店の話などネットで後追いしたら涙ものでした。

 

 

堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

飲食店について興味があったのでこの2冊をセットで読みました。実際に開業するわけではないのですが、人材業をしているともっとシンプルな仕事をしてみたいなという欲求が生まれることがあるのですよね。

と、本の内容から離れましたので戻ります。堀江さんが「鮨職人の修行期間意味なくない?」と発言して一時期話題になりましたよね。その真意が書かれています。鮨屋は10年くらい修行してそれまで鮨一貫も握れないとかそういう世界がまだ残っているのですが、それは本当に意味がなくてお客様の前で握ってなんぼ。修行はそもそも一生ものという話。確かに人間は経験したほうが学びが多いですし言っていることは腹落ちできます。ちなみに本に登場する有名鮨屋さんの方々はものすごい勉強研究の毎日を過ごしています。なんでお店が儲からないかは自分たちの戦う場を見極め研鑽しなさいねーという感じで1/3は堀江さんのおすすめのお店リストでした。

 

以上、5冊でした。さて次は何読もう?

 

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