【面接受かりたい方に読んでほしい】面接に落ちる人の特徴

最近、面談にお越しになる方もそれほど多くなく、かといって高額投資して集客する気もないので、はて?どうしたもんかなと悩んでおります。加えて、そもそも月に10-15人しか新規相談者様に、「転職しないほうがいいんじゃないの」とか言ってしまうので、ジリ貧度は加速します。うーむ、もっとぐいぐいいったほうがいいのかな。今日は書くのを迷った内容です。

 

なぜ転職を止めるのか?

理由は、過去の経験の蓄積とでもいいますか、先入観もあるのかもですけど、落ちるパターンがもうわかるからです。落ちる人の特徴は以下。

 

環境依存型

一見、優秀そうな方でもこのジャッジを受けます。「これがやりたい」ではなく、こういう環境やチームでやりたい、こういう上司とやりたい、こういう評価制度、やりがい、、挙げればキリが無いですが、どれも「環境を与えて欲しい」とも判断できるためです。人事サイドの意見を聞くと、ふてぶてしさや、謙虚さの欠落、入社後のアンマッチを感じさせてしまうこともあるようです。このあたりがでてくるとほんとは今の会社が嫌なだけでしょって思われます。「転職したい人なんてみんな環境に不満もってるじゃんと」いう意見もあると思いますが、、。この依存状態から脱した上で、これがやりたい!これなら熱くなれる!ってところまでモチベーション上がらないとダメなんだな(少なくともお作法的に装えない限り)というのが、何名も落選を見ていた僕の率直な感想です。これを言うと機嫌を損ねる相談者様もいますが、そんな方は人材会社に依存せずどうかご自身で動いてほしいと思います。

 

現職依存型

前述と似ていますが、どこを受けても「今の会社では」というパターンです。当然、今の会社ではできないことがあるので転職したいのかもですが、何かにつけて「今の会社ではこんな評価や仕組みで、、」など一体どこを基準にしているのかわからないタイプです。実は今の会社好きなんじゃないかと。情熱が湧き起こらない自分、でも何となく転職をしたい自分に対して、現職を隠れ蓑にするのはちょっとアンフェアじゃないかなと思います。度が過ぎると評論家タイプになってしまいますし、あんまりにもやりたいことが決まらないなら、今の会社でやれることをやったほうがいい気がします。もしかしたらそれが現状からの脱出方法かもしれませんよ。

 

評論家型

とにかくネガティブ情報の収集に余念が無いパターンです。転職会議、Volkers、エン会社の評判など口コミサイトに詳しい、僕よりも詳しい、噂集めに余念が無いのは良いのですが、求人票出すたびに「あ、これは」と評論されるんではたまったもんじゃ無いです。そこまでリサーチできているならご自身で動いていただきたい。

 

スキルアンマッチ型

これはどうしようもないですし、挑戦したい気持ちはわかるのですが、これまでのキャリアと転職で手に入れたいキャリアがあまりに乖離していれば、無理なものは無理なわけです。僕からも今は無理かもしれないよと話しますし、代替えやそれに到達するまでのプランを提案するのですが、ひたすら頑ななパターン。イチ営業マンが、未経験の広報をしたいといっても、転職先が手綱を渡すでしょうか?

 

真心エージェントは最近考えが変わってきました

今日はちょっと辛口にモノを書きました。しかも僕が今一番苦しんでいる相談者の獲得にも影響しそうな内容です。でも、これは本当に大切なことです。面接する側だって真剣ですし、本当にその会社を愛している人事さんだっているわけです。そんな人たちを目の前に「とりあえず話聞きにきました」的なテンションで行かれるのも失礼千万。なので最近、無理に応募させていませんし、無理に背中押すのも止めようかなと思っています。ビジネス的にはどんどん応募してほしいですから、うまいこと言ってしまうこともありますが、ろくなことにならんなと最近反省しています。

 

相談者様にはこれまでと変わらず、気持ちが上がるように努力もしますし、僕の好きな企業さんのことはどんどん説明します。僕に会って元気になってほしいと思いますが、どこかで全体的な依存気質を抜いて立ち向かっていかないと、転職面接って、企業さんも応募者さんも僕も本当に苦しくなるのです。天職なんて偶然の積み上げでできるものだと思います。若いうちからなんでもかんでも完璧なものを求めずに(求めてもいいけど)、今情熱を燃やせるものができて、それが転職なんだったらすればいいし、そうじゃなきゃ今の会社残った方がいいです。

 

 

カノープス株式会社/青山

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