お仕事クリーニング(備忘録1)顧客台帳で自社を分析してみる。

ここ数日、いろいろとデータが溜まりまくっているので少しづつ整理をしています。

 

2年やってると台帳が被ってたり、ご担当者様が退職されたものもデータで残ってたりと結構荒れています。僕はプライベートでも、毎日きっちり掃除をするタイプではないので、まとめて何かをやるのは性格でしょうね。

 

今日は顧客台帳を見返してみます。

 

先日、INST石野氏が100アカウント導入突破と書かれておりましたし、ご本人様にも「青山さんて何社取引してるの?」と聞かれましたので正確に数えてみました。その時は「70-80社くらいだけど、ほんとに紹介できてるの20社くらいじゃないですかね」と答えていましたが、実際は、

 

95社でした。

 

少なっと思われるかもしれませんが、これは契約書をしっかり取り交わした数です。

 

人材紹介業は、「選考進んだら契約書進めましょう」というやや緩い流れもあるのが事実。これってグレーだと思うんですが、お客様先の事情もあったり(新規人材会社は選考が進んでいるという事実をもって会社に稟議を通すとか)、単純に僕とお客様が仲良くて結ぶのを忘れていたというケースもあります。

 

特に立ち上げ当初なんて、やや強引にアカウントこじ開けないといけないシーンもあったりしますので、個人的にはグレーゾーンはあってもいいのかなと思います。でも本当はしっかり契約結びたいのが本音です。だってビジネスですし、内定出た直後に「は?紹介料?契約巻いてねぇじゃん。金払わないよ」と言われたら最後です。幸運なことに僕のお客様にはこのような方はいませんが、そういう可能性があるということです。実際、支払わないというのは無かったですが、料金料率を内定後に渋られたこともあります(結局相談者様の辞退になり、その後取引もフェイドアウト)。

 

まぁこれまでの経験上、契約書ありなしは別としても、しっかりオフィスで打ち合わせすることもなく「いい人いたら紹介してよ」と言われたり、「人ありきで進めようよ」と言われたケースで、成約になったことはあまり無いので、今後はしっかりした打ち合わせと契約ありきで仕事したいと思います。

 

契約の話で本題がそれました。話を戻します。

 

95社中、決定を出せた会社数はいくつあったか?

18社でした(あとはアライアンスで5社)。

 

理由はどうあれ一人も推薦したことがない企業様はいくつあったか?

29社でした。

 

ということは66社には何かのアクションをしていたということですので、70%の企業様には何かしらの足跡は残せたことになります。

 

何もしなかった企業様はなぜ、何もしなかったのか? 契約したばかりの企業様ですと、進めたいもののご紹介する方がいなかったり、僕自身がそれほど人数を出すタイプではないというのもあります。あとは採用要件が僕では対応できないレベルだったり。そもそもできない領域なのに請け負うのはやめたほうがいいなと感じました。

 

決定した18社のお客様の業界を分類してみます。

 

IT・ WEB=8社

人材=3社

BPO=1社

メーカー=2社

介護=1社

サービス(小売)=1社

保険=2社

 

先日ブログにも記載したとおり、創業当初は業界カットをしていなかったというのがよくわかると思います。保険や介護があるのはそういうこと。ただ、総合的に多いのはやはりIT・WEBです(厳密にいうともっと細分化したほうがいいのですけど)。人材と記載した3社様も実のところはHRコンサルの企業様が1社、残り2社様は人材ではあるもののメディア会社とも言えるのでなんとも。意外にもメーカーが2社あったりしますが、保有企業様としては少ないです。

 

この辺はもっともっと突き詰めたいですね(これから人材業で独立するような方がいれば参考にしてみてください)。

 

 

※お知り合いで転職でお悩みの方がいれば、ぜひご紹介ください。

 

カノープス株式会社/青山

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