堪え性のはなし

以前、転職を止めた販売職の方から連絡があり、「もうちょい頑張るって言ってたんですけど、やっぱキツイです。辞めたいです」と。

 

新卒入社して1年も経過してないので、正直厳しいなぁと思いながら、切迫した感じでしたので急遽会いました。

 

でも、何だか笑顔。

 

「???」

 

と思いながら、話を聞いていると、

 

「いやー、ちょっと繁忙期のせいもあって、上司が機嫌悪かったらしくて、結構きつめに怒られちゃって、突発的に電話してしまいましたw でも落ち着きましたw」

 

おいおい、笑っちゃってるよ。こっちは慌てて来たのにうーん、良かったとも言えますが、そんな軽いのか、、上司にちょっと言われたから辞めるって。。

 

聞いてみると、仕事でミスしたのはこの方。注意されても仕方なさそうでした。上司の方の言葉の選び方は良くなかったとしても、一言言われただけで、「辞める」に繋がる思考はちょっと危険です。

 

それでいて、営業に転身したいと言います。嘘だろ、、。

 

前回、課題にしていた店舗の売り上げを販売原価まで調べて、利益ベースで上げるなど数字を意識した動きをしなさい、嫌なことは誰よりもやりなさいというアドバイスも全くできていないようでした。

 

なので、自責と他責(これは友人の話していたネタ。こんど書きます)の話をして、最後に結構キツイお灸をすえました。

 

「たぶん、XXXさんずっと転職しないほうが安全だよ。転職が逃げだし、軽すぎる。ましてや絶対に営業は無理です。僕でもXXXさんは採用しないです。仮に今のまま考えが変わらなければ、2年経っても、3年経っても、紹介できる企業がないよ」

 

最後、なんとも言えない顔で帰られました。

 

何か気づいてほしいですね。

 

真心のエージェント

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