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二段階右折と筋トレのはなし

先日、友人と話していたらすごく腹落ちすることを言っていたので、書いてみたいと思います。

 

「正社員で就業経験が全くないニートとかフリーターでも若い人ってどうにかなるんだよね。20代ならなんとかなる。転職って技能のアピールでもあるけど、技能がなくても若さってだけで最強の武器じゃない?それをどう持っていくかなんだよね。

だから、人材会社にも来るでしょ?そういう若い方。ただ、残念ながら企業が人材紹介会社に高いお金を払ってまで雇うジャンルの方々でもない。戦う場が決まってるんだな。で、ハローワークとかそういうとこに行ったほうが決まる。差別しているわけでもないけど真実でしょ?

でも、そういうの教えてあげたほうがいいと思うよ。現実叩きつけて、反発したり、逃げたりする奴ならそれでいいじゃん。まずは技能とか市場価値を企業が大金払ってても買いたいって思うまでのレベルにどれだけ上げられるかが今の段階で、まずは採用ハードルの低いハローワークとかで探して、課題の発見力とか解決力とか実績数字とか、巻き込み力とか、マネジメントとか死ぬほど振り切るまでやってみるとか。教えてあげた方がいい。もちろんキャリアが全く形成できないXXXとかXXXとかは勧めちゃダメだよ(XXXは一応カットしますが、アグリーでした).

要は筋トレだよ。筋トレってサボらなければ誰でもできるじゃない?さぼるなって。逃げるなって。で、筋力ついてその時がきたらまた青山さんとこ来いって言えばいいじゃん。来るかわかんないけどさ。

バイクで例えてもいいよね。二段階右折ってあるじゃない?原チャリのやつね。転職市場がさ、交差点だとするならさ50ccバイクは右折の時、直接曲がれない。似てると思うんだよね。あれって安全のためにやってるわけじゃない?転職も同じでさ、免許とかあればわかりやすいのかもね。変に講習してないのに、飛び込んでいっちゃうからもう働くの怖いとかそうなってしまうんだよ。」

 

というお話。すごい真実だと思います。

僕も同じようなことを話すことがあります。

 

戦う場と戦い方を教えるのも仕事なのかなと。

 

人材紹介会社は企業様から大きな成果をいただくことを生業としているだけに、目の前の方全員に企業を紹介できるわけではないですが、走り方を教えるくらいならできますね。

 

ちなみにこれを言った友人は人材紹介業を全くやったことない方です。

 

真心のエージェント

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