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足りないところをどう補う?

1年くらいこの仕事やるとわかることってあると思うのです。

 
人材エージェント、特に20代の転職を支援しているエージェントさんなら、もしかしたらわかっていること。いや、わかってくれるよね?

押し並べて、どの企業様も採用要件は似てる
 
ということです。
 
例えば、24-28歳くらいですと、若さなりの元気さや素直さというのはマストで、
 
<過去と現在の指標>
  • 社会人3年程度
  • 自分の頭で考えて答えられる
  • 能動的
  • 向上心
  • PDCA回せる
  • 高い実績
 
こういうのが、転職先で再現性があって、話に一貫性があって、さらに‥
 
<未来の指標>
  • やりたいことが明確
  • キャリアのデザインが描けてる
 
‥さらにさらに、学歴、卒業大学レベル、高校偏差値などもかけ合わさってくるわけです。国公立早慶上智GMARCH以上の大学クラスや偏差値レベルでデジタル切りされてしまうと、おいおい日本の労働生産人口の中の何%の人材の争奪戦なんだよとも思う時はあります。
 
 
そうはいってもそんなスーパー若手そんなにいないでしょう?
 
 
これを見て、転職希望者様の中にはエージェント経由だと採用ハードルがやや上がるように感じる方も多いと思います。当然です。求人メディアから自分で応募する際はこういうフィルターが見えないし、エージェントも採用を代行しているのだから、シビアに求人はセレクトします。ハードルが高そうに見えるのか、現実性を提案してくれているのか。。判断はお任せします。
 
厳しいなぁ‥そう厳しいです。でも、こんな採用基準無理って思っても、自分の不足感は補える部分もあると思うのです。
 
過去の経験が短かったり、成功体験が少ない人だったら、行きたい企業を誰よりも調べる。研究する。足りない面を理解して、それも面接で話す。不器用でもそれを補填するだけの手立てを考える。転職先でやりたいことを明確にプレゼンシートにまとめていく。成果が自分の能動性から発せられたものでなく、与えられた環境でしかだせないのなら、逆にそういう環境を変えたいということも言えます。大学レベルなど如何ともしがたいところですが、代わりに仕事の実績をうまくアピールすることで覆すこともできます(一部どんなに足掻いてもダメな場合もあります)。
 
自己PRで補填できる部分は実はたくさんあります。
 
また、話は変わりますが、いざ選考して落選。痛いですね。でも、落選したこともプラスに捉えるべきだと思っています。僕はご相談者様が落選した時は、かなり正直にフィードバック内容を伝えています。たまに、ちょっとこれは伝えづらい!という時はオブラートには包みますけどね。
 
落選は読み切れなかった僕の力不足もありますので、伝える時は勇気が必要ですが、他社にどう見られて、どう判断されたかは、次の会社を受ける時の最強の分析材料なのです。
 
1社2社落ちて、自分なんてダメだとか思う前に出来ることを一緒にやりましょう。
 
きっと採用してくれる会社はあるはず。
 
真心のエージェント