自ら機会を創り出し 機会によって自らを変えよ

この間、転職活動に消耗しきっていたご相談者様がお越しになりました。気になったので「どうやって転職活動してるの?」と聞いてみました。

 

リクナビとか3つくらい転職サイト見てます。で、わかんないので、転職会議に社名コピペして。「あー評価3だからいいかな」と思ったのを片っぱしから20社ほど…

 

効率的っちゃ効率的です。これもこれで良いのかもしれないです。でも「食べログで評価3が付いてたけど、あんま美味しくなかったよ!」という笑い話にもならないのが転職活動です。ただでさえ日中は働いているのに、隙間を縫っての転職活動で20社じゃ大分疲れたでしょう。内定も出なかったわけではないんだそうです。2社獲得している。でも決まると不安で辞退してしまう。

 

自ら機会を創り出し 機会によって自らを変えよ

 

とは業界の巨人であるリクルートさんの有名な社訓(旧)です。僕もいい言葉だと思っています。

 

が、そんなリクルートさんが作った日本で最も知名度の高い転職サイトに載せられた数多くの求人に掲載される「やりがい」を見間違える方が多いような気がします。見ると応募したくなる求人広告のその先には、自ら機会を創造して乗り越えてくるような粋のいい若者が欲しいという企業からのメッセージが込められていることを忘れてはいけません。「とりあえず」受けに来られて内定辞退されるんじゃ企業さんも気分が悪いですし、誰も得をしません。

 

転職活動は僕の20代の頃より、ずっとずっとやりやすい環境になりましたし、情報も簡単に手に入ります。僕のようなエージェントにも簡単に会えます。でも、本当は転職ってすごく大変なことです。どちらかというとリスクのほうが多いのではないかと思います。それでも乗り越えていくべき価値がお互いにあるのかを自問するといいのだと思います。

 

真心のエージェント

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