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やりがいてなんですのと聞かれたので

目下フリーターな方に「働く意味とかやりがいってなんですか?」と聞かれました。

 

曰く、

 

同年代の会社員と話すと「あー辛い」とか、会社の不満とかばっかで全く働くことにポジティブになれないんですよ。やりがいとか楽しいとかないんですかね。自分らしくやりがい感じられる会社がいいんですよね

 

と。

 

まぁ、日本人は働きすぎかもしれないですし、社員で働きたくなければフリーターでもいいのかもしれませんが、こんな若人がぷらぷらしてゲームしたりカラオケしたり、ネットに興じながら日々過ごす状況を放っておくわけにもいきません。親御さんも現役で働いているとはいえ、随分心配しているでしょう。我が国にとってもよろしくありません。20代は稼いで飲んで食って遊ぶなりデートするなり消費をしていろんな経験をしてほしいです。じゃないと海外に負けちゃうでしょう。
とはいえ、働かなきゃと思っているからここに来ているんだろうなと思って聞きました。

 

じゃあやりがいっていうか、どういう状態が良い働き方なんだと思うの?

 

曰く、

 

いろんな本読んだんですけど、やっぱり凄い人は社会に貢献しているっていうか、良い習慣もってるというか、自分の仕事の影響に誇りを持っているっていうか。

 

7つの習慣みたいな本とか、いろんな経営者の本を読んだ様子。でも、そういう本を書く人も最初からそんなんじゃなかったと思うんですよね。最初は「この仕事うざー」とか、「あのくそ上司の野郎が」とか言ったり、お客様に怒られたりとか、傷つけたりとか反省して自分を振り返りつつ、できることが増えて、それの積み重ねで自分の存在意義を見出してきたからそうなったんだと思うんです。本と読書は大事ですが、読んだだけで世の中が全部わかるもんじゃありません。

 

本や人から聞いたこと、頭でわかったつもりのことは実際行動に移して自分の頭で解釈しないとダメな気がします。本を読んだだけでスティーブン・コヴィーにはなれないのですし、7つどころかひとつも習慣にはならないでしょう。

 

特にオチはないですが、とりあえずスタートラインに立とうじゃないかと、そんな話をしてみました。
スティーブン・コヴィーと7つの習慣に恨みがあるわけではありません。

 

真心のエージェント

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