人材紹介で最適な指標とは何だろうか。

f:id:magokoro_agent:20190115135927j:plain

 

年末年始から続いての三連休。みなさんはゆっくり過ごせましたか?

 

僕は3ヶ月ほどサボっていたジムを再開しましたが、調子にのってやりすぎたのか夕方あたりに満身創痍になる・体が痛すぎて眠れないなどの症状が出ています。

 

何事も適量というものがあるわけですね。年相応にいろいろ計画を練って動かないとですね。

 

話は変わりますが人材紹介業ではどの会社も事業目標を達成するために確率論に基づく一定の指標を入れ数字を追いかけています。

 

僕のように個人で仕事をしていても「だいたいこれくらいはいかないと会社潰れちゃうよ」という目安は確実にあり、そこから逆算するとやっぱり数字っておいかけてるんですよね。知らないうちに。

 

いわゆるKPIというものなのだと思いますが、どうせ目指すのであれば転職をする方、採用企業にとって最高であり最適な指標を追い求めなければいけません。

 

では最適な指標とは何なのかを考えてみました。

 

以前誰かのツイッターでのつぶやきをみて、「ああそうだよな」と思ったのですが多分これがベストな状態だと思います。

 

1推薦=1決定

 

究極の指標はこれだと思います。

 

企業様からオーダーをいただきましたら、該当するであろう御一方だけを推薦し、その方が意思決定して入社する。

 

途中に何名も候補者を出さない。

落選者がそもそもいない。

候補者へも無駄な提案をしない。

 

とても高度な指標です。でもこれがベストではないでしょうか?

 

これを実現するには何が必要でしょうか?

 

最近はそんなことばかり考えています。

 

  • 僕に頼めば必ず欲しい人を連れてきてくれる
  • 僕に頼めば必ずやりたい仕事を提案してもらえる

 

そんな姿を目指したいですね(目標は高く)。

 

 

カノープス株式会社

cano-pus.com

あけましておめでとうございます(2019年の抱負)

f:id:magokoro_agent:20190106092851j:image

 

明けましておめでとうございます。

 

年末年始は9連休と会社をはじめておそらく一番長いお休みをいただきました。

 

普段家族と過ごす時間の少ない自分としては充実していましたが、中二、高三と思春期の子供二人がいるとまぁいろいろ大変です。自我が芽生えていますし、初期的な人格もできつつある、子供同士で小さい小競り合いとか結構多い。

 

まぁそんなものも家族がいるからできるわけです。わがままを言えること、何かを叱ってもらえることが実はとてもありがたいことで尊いことだというのは子供達はずっとずっと後に気付くんでしょうね。

 

ちなみに今年は娘が進学。来年の今頃は息子が高校受験。子供達はどうなっていくのでしょうか?心配でもあり楽しみでもあります。父親はとにかく稼ぐのみです。

 

と、たまに過ごせた自分の子供達や家族について語っている僕ですが、久方ぶりに挨拶に行った妻の実家でお年玉をもらってしまいました。45歳の僕がです。ええ。

 

80歳近くのご両親からしたらお前なんてまだ子供だってことでしょう(流石に遠慮しましたがどうしてもというのでありがたく使わせていただきます。多分釣りに、、、)。

 

仕事の話に戻りますが、年始は第一クオーターの最終月となります。

 

昨期最後の貯金があるので、この時期は毎年合格ラインでいけるのですが、問題はここからです。

 

いくら貯金があってもいつ倒れるかわからないのがこの仕事の怖いところ。

 

去年もこれは過去最高の年ではないかと思っていましたが、中盤大失速しました。

 

うまく行かない時は何をやってもうまく行かないのですが、わかってきたこともあります。それは自分に

 

執着心

 

が足りなかったということです。自分のできていないことがとても明白になったのが昨年。でもそれをできないままにして失った機会がものすごく多かった。

 

今年はちょっと結果に執着しながら活動していきたいと思います。

 

そんな僕のおみくじは安定の「吉」でした。今年も普通かな?

 

 

カノープス株式会社 青山

cano-pus.com

めで鯛締めくくりでした。今年もありがとうございました。

f:id:magokoro_agent:20181226180911j:plain

 

先日、真鯛を釣りに行ってきました。

 

エビで鯛を釣るという言葉を聞いたことがある方もおられるかと思いますが、まさにそれです。

 

当日は皆調子がよく、次々釣れていきます。

 

あれ、、、?真鯛ってこんなに楽勝な釣りだっけ?と疑うくらいでした。

 

でも僕だけ釣れない。

 

焦りと苛立ちと絶望感に支配されました。おまけに寒いわ、みぞれ混じりの雨が降るわで精神修行のようです。

 

船長も悪気はないと思いますが「あと船中2人だけだなぁー」と呟きます。

 

いやー釣れないなぁーとこちらも申し訳ないと思って友人に語りかけますが、普段は茶化す友人も僕の顔が深刻だったのか何も言わず。たぶん「頑張れ。諦めてる場合かボケ」というエールだったのでしょう。たぶん。

 

これでは釣らないと帰りの車がお通夜になってしまうので大事MANブラザーズバンドのそれが大事を脳内無限ループさせながら、集中し続けます。

 

「頼む。小さくてもいいから僕の所に来て欲しい!」

 

 

んで、釣れたんですよね。最後1時間切っていたと思います。ほんとに嬉しかった。流石に涙は出ませんでしたが、安堵で鼻水と寒気が一気に襲ってきました。

 

ライオンは百獣の王と言われますが、真鯛は百魚の王と言われるそうで、そのフォルムや発色の美しさはやはり他の魚とは別格でした。憧れていた人に出会えたのと同じ感覚です。ほんとに諦めなくてよかった。

 

で、また無理やり釣りから本題ですが、釣りに限らず物事って簡単に諦めてはいけないんだと思います。諦めてしまうくらいなら本気ではないんだと思います。

  

負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと

 

釣りでできていても、仕事でできていたっけなぁーとしみじみ思う年末でした。

 

来年も(仕事も釣りも)頑張ります。

 

皆さまにとっても良い年末年始になりますよう。

 

カノープス青山

 

※年末年始の営業時間のお知らせ

cano-pus.com

カノープスは5期目を迎えました。

f:id:magokoro_agent:20181101122738j:image

 

先週、DAIWA(釣り具メーカーね)フィールドテスターの林良一さんが主催するカワハギ釣り教室に行ってきました。

 

さすがプロだなぁという感想。

 

物静かで優しい方でした。とてもロジカルに腹落ちしやすい説明をしていただき、一つの質問に対して複数の学びをご教示くださいました。さらに隣で釣ってくれるので、プロのテクニックを逃してなるものかと瞬きせずにガン見してました。気持ち悪い生徒だと思われたに違いありません。

 

人と会うことが仕事のほとんどを占めている僕にはこういう場も勉強になります。ちなみに釣果は過去最高レベルでした(自分比)。

 

また釣りの話から始めてしまいましたが、僕は釣りばかりしているわけではありません。仕事もしています。

 

昨日10月末でカノープスは4期目を終了し、5期目に突入しました。

 

昨日は特に感慨もなく普通に仕事して帰りました。お祝いらしきことといえば、ビールをいつもよりバージョンアップしてエビスにしたくらい。

 

4期目を振り返ってみますと前半スタートダッシュがすさまじく、これは過去最高益にいくのではないか?と期待しました。が、途中スランプになり結果あまり普段と変わらない成績で終わりました。この仕事あまり欲張ってはいけないのかもしれませんね。

 

前期多かったのは辞退。転職活動の中止や、内定辞退は多くなっているように思います。

 

今は一人の求職者に対して可能性が多くあります。だからこそ迷う方も多いのだなと思います。パーソルさんの「今よりいい会社以上」なんて広告を見て、いやいやそんな簡単じゃないんだよとむずむずしたことはありますが、よくよく考えるとあれは世情をよく表した広告だったのかなと思います。

 

退職時の引き止めの強さなども実感値として上がっているように思います。出たい、出したくない、もっと可能性を見たい。人手不足で人材会社には追い風だよねという方もいますが、僕はそうは感じません。今後、より難しくなっていくなと思っています。

 

戦略らしいものがない個人経営会社ですが、これまで第二新卒などの若手をメインに支援をしていたところから、即戦力・ミドルハイレイヤーに挑戦した1年でした。これは企業様の人材会社への期待値が1段2段上がってきていることを痛感していたからです。

 

企業人事の方の採用力や人事力は近年ものすごいスピードで高まっていると思います。若年層の採用であれば人材会社はもういらないのかなという感覚さえもっています。目線をビジネス寄りに上げた年でもありました。

 

採用の知識だけでは足りないと人事の学校に通ったり、本を読んだり、人事の方に質問しまくったりと勉強をかなりしました(いまも)。

 

弟の会社では、人事アドバイザーとして(実働はしないずるい立場ではありますが)、人事も手伝わせてもらっています。採用しか知らなかった僕が人を雇い運営することの難しさ、採用の難しさの根っこの部分や採用の先の世界を目の当たりにできたのは大きな収穫だと思っています。ほんと人事って大変。

 

大きな波風も立たなかったですが、思い返すと色々やっていたなとは思います。

 

登録型の人材紹介の未来はどうなるのかないう観点でものを考えるようになってきたのも今年の変化かなと思います。

 

一定クライアントに絞ってRPO化していくのか、EXサーチなどの領域に踏み込むのか?いずれにしても経済環境や自分の持っている力とのバランスを見ながらビジネスとしての在り方を常に模索していかなければいけない状況になっていると思います。

 

ただ、僕はこの仕事を本当に愛していますので、形は変われどマインドは捨てずに真心込めて仕事をしていきたいと思います。

 

たくさんお世話になった方、これからもよろしくお願いします。

これから訪れる多くの方との出会い、とても楽しみにしています。

 

次は10年続くように頑張ります。

 

写真はこの間のカワハギ釣り出船前の羽田です。

 

カノープス青山

バイラルメディアの功罪について思う

f:id:magokoro_agent:20181002120407p:plain

台風続きの連休続きで稼働日減るよねと、超ワーカホリックな友達に言われて「そ、そうだよね」と答えたけど、実のところ大好きな釣りにいつ行こうかとか底荒れさせないでよ台風とかそういうことばっか考えています(仕事もしてます)。
 
僕はすっかり船釣りにはまっているのですが、釣りに行く時はいろんな情報を見ます。
 
船宿のサイトやその周辺の船宿の釣果、釣りたい魚の動画やノウハウサイト、船宿の評判口コミ、その釣りをしたことがある友達の情報やおすすめ。。
 
釣り船は乗船料が決して安くはありません。6000円くらいで4時間くらいで終わるショート船から1日10000円を超えるものまで。船を動かすガソリン代や航行距離や難易度などなどいろんな要素が絡んでの値段なのでしょう。ルールはよくわからないけど大体組合とかで決めているんでしょう。
 
安くないので失敗したくないわけです。釣ったら食べる派なのでお土産は欲しい。もちろん釣れないのは腕のせいですので、自分の不足を補うようにいろんな情報を集めますが、釣らせてくれる船には乗りたいものです。
 
あと、実際行ってみて親切にされると心に残るものです。
 
棚取れてる?(魚のいる水深わからない?)
氷受け取った?ライフジャケット受け取った?
こう言う風に誘った方がいいよ(釣り方レクチャー)
釣れたねおめでとう!(お客様と一緒に喜んでくれる船長は好き)
 
この間、ずっと行きたかった千葉県の大原に釣りに行ったのですが、はじめての場所でわからないことだらけの中、友達から紹介された船宿さんは横山やすしみたいな社長さんも、舘ひろしみたいな船長さんも女将さんもとても親切でした。僕も友達に紹介したいと思いました。
 
 
話を無理やり仕事に戻しますが、転職についていまはいろんな情報が集められます。当然ながら相談者様にとって僕は情報収集元でもありますので、知りうる限りの情報と私見と事実を分けて言うようにしていますし、どう考えても向いていない場合はそう言います(あんまり言うと自分の提案に寄せようとしているように思われますので遠慮していますが、僕がうーん、、と言う顔をしているときは察してください)。
 
あとバイラルメディアとか。
 
vorkersや転職会議の口コミって仕事柄僕も見ていますけど、1社に対して、大量に口コミが書かれてたり、相応に人が流出していると(人材紹介会社なのでスカウトDBはいくつも見ているから流れはわかる)そういうこともあったりするのかな思うし、体が大きい会社だとどこかでおかしくなってる部署、マネージャーは結構いるので信憑性はなくはない。
 
ただ、書き込みが少ない場合はたまたま辞めた人が上司の意図を妙に勘違いしたり、つまらない執着で書いているケースもあるので注意が必要です。
 
その書き込みをした本人の性格気質に問題がある場合も大いにあるからです。
 
素晴らしい会社さんが、つまらない書き込みで苦しんでいる場合もあったりします。
あの時のあの指示一つ、あの態度ひとつで従業員が恨みを持つ場合もあるわけですし、本来の意図を汲み取らないまま呪詛を書き連ねる場合もあるわけです。
とある企業の人事さんがたった一つの書き込みでものすごい真剣に悩んでいることもありました。聞いてみたら全然企業さんに落ち度はなかったですが。
 
バイラルメディアの功罪について色々思うところがあります。良い部分もあるし、悪い部分もある。無くならなくていいものだけど、本当にこの会社にこの書き込みが適しているの?と思う部分も実は結構あったりします。なのでコンテンツのあり方は追求し続けて欲しいです。
  
また、転職する方に認識して欲しいこと。世の中の全てのものに、良い面と悪い面はあります。そして良い面と悪い面というのは個人個人で受け取り方や基準が異なります。ある人が嫌と思っていることがある人には最高のことだったりするわけです。
 
転職の時、何が自分にとって良いか?必要とされているかの軸はしっかり持つべきですね。
 
だから、あなたの今回の転職の大義、正義は何ですか?そのために今回の転職はどう位置づけされているのですか?
 
というのをしつこく聞いています。
 
また、採用に真剣な企業さんほど、何度も面接をしますし、カルチャー、ジョブ、サラリーのミスマッチや理解ができるよう、また、いろんな人と接触させて、本当に欲しい人には本当に真剣に関わって面接をしているような気がしますね。
 
※ちなみに写真は大原の船から撮った朝焼けです。