お盆明けからの活動で実際転職したのは??

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今年のお盆は天気が悪かったですね。そんなみなさんに宮古島の風景をお届けします。フリー画像だけど。

 

テレビを見ていたら、近所にインスタ映えするリゾート地ぽい場所を模した場所があるんですね(タヒチぽいところ)。ひとつそこで写真撮ってみんなを騙してやろうと思いましたが、雨が降ってたのでやめました。来年はガチリゾートに家族を連れて行きたいものです。

 

夏休み中は止まっているブログを書こうと思っていましたが、完全に思考停止していましたので、これから頑張って考えたいと思います。

 

いまから動く年明けの転職?

去年の自分のカレンダーを見ていたら、7月後半から8月は割と暇があったのですが、9月から年末にかけて一気に忙しくなっていたようでした(今年も再現するかわからないですが)。

 

ここでいう忙しさというのは企業様からのご依頼や相談の数の多さ。

 

夏休み明けで区切りよく転職を考え出した方が多かったのでしょうか? で、去年のこの時期に活動開始した方が実際に転職したのは、11月から1月くらいに集中していました。

 

もっと急いだ活動もできるのかもしれないですが、自分の棚卸しから転職するか否かの判断、企業選定、活動、結果まで考えると結構時間をかけて動かれた方が多かったかなというイメージです。参考までに。

 

時期云々は別としてもしっかり前準備をしましょう。

そんなことを書いておきつつ。

 

「転職活動に有利な時期はいつ?」などとよく聞かれますが、まぁ自分次第です。選考ポジションの緊急性や希少性もありますので、ご縁や運も結構関係していると思いますが、「この時期有利らしいぞ」といっせーので活動するのはちょい違うのかなぁと思います。

 

会社の辞令や異動時期や色々な事情で可及的速やかに活動せねばならない方もいますので、すべての人に該当しませんが、いつかは…と考えている人は一度冷静に自分を振り返る時間を作ったらいいと思います。

 

転職活動初期は、自分の実際の力となりたい姿の差や、現状の不満が先行している感情的な状態だったりと自己分析ができていない状況です。

 

夏休み明けでお疲れの時期ですので、突発的に仕事が嫌になる方も多いと思いますが、慌てず。

 

今年も後半戦ですね。体調崩さず頑張っていきましょう。

 

 

カノープス株式会社/青山

本を読みました。とてもドヨーンとした気持ちになりました。

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7月後半になって、少し仕事にブレーキかかってきたなぁ(暇になってきたということです)と感じたので、去年のカレンダーを見返したら同じようなスケジュール感でした。去年から進歩ないのか…。

 

少し時間があるので本など読んだりしていますが、先日友人が読んでいた本が面白そうだったので読んでみました。

 

タイトルは

 

あの会社はこうして潰れた/帝国データバンク情報部藤森徹 (著)

 

です。

 

興味はあるものの、読みたくないタイトルだなぁと思いつつ、結局購入しました。

 

会社倒産を防ぐ経営ノウハウが書かれているわけではないです。とにかく最初から最後まで倒産倒産倒産倒産倒産倒産…と倒産の事実と経緯が書かれています。会社経営をしている僕としては、痺れる内容が延々と続きました。

 

会社が潰れる(正確にはこの本に掲載されている企業全てが倒産したわけではない)という背景には、本当に色々な要素があります。

 

  • 経営ミス。市場ニーズを掴めなかった。
  • 無理な投資(設備、金融どっちも)をしてしまった。
  • 事業承継失敗。
  • 為替相場や経済環境の影響。
  • 従業員や経営陣の不正・詐欺。

 

全体通して感じたのは、結果的に倒産は人の業によるところが多いのかなと。

 

会社は維持発展しないと意味がないので、経営としての成長欲は必要だけど、過度な営利追求や私欲を満たすために会社を使うのは間違いだということ。

 

そしてお客様と本質的な課題提供を忘れなければどこか救われるところはあるのかなということ。

 

とても教訓になる本でした。234ページ程度ですが、1社1社その後を調べたりしながら読んだので、読了に1週間以上かかりました。

 

何事も身の丈って大事ですね。大事なところは守って会社を続けたいと思います。

 

会社経営をしている人や興味ある人、営業やっている人などなど夏休みの1冊にどうでしょう? 僕は自分の会社が潰れた気になってちょっとブルーになりましたけど笑

 

 

カノープス株式会社/青山

転職理由は「嫌なこと」の深堀から始めましょう

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昨日は通勤途中に何故か落ちていたおにぎりを踏み、一休みしようと寄りかかった手すりでガムが張り付き、もっと言うと転職が決定した相談者様とのお祝いにと「ぺこったー」で予約した焼肉屋が閉まっているという圧倒的についている日でした(あまりに連続していて嘘ぽいのですが、ほんとです)。ほんとなんて日だったのだろうか。最高だ。
※後から「お店より開店していたのですがお店の鍵を開けるのを忘れていたかもしれませんとのこと。せっかく楽しみにしてくれていたのにごめんぺこー」とお詫びあり。さいごまでペコキャラを突き通す姿にプロ根性をみる。

 

こういうしょうもないおもろネタは溜まっているのですが、ブログネタのほうが全く思いつかないですね。でも書きます。

 

なぜ転職理由に皆恐るのか?

転職するときに聞かれる鉄板質問「なぜ転職したいのか?」

 

できれば、「聞いて欲しくないよ察してよ」という気持ちの方も多いかもしれませんが、普通聞きますよね?自分が人事になったと思ってください。聞かないわけないですよね?

 

では、どうしてこの質問に恐怖心が出るのか?それは自分の転職理由がネガティブなんじゃないかとどこかで思っているからではないでしょうか?

 

正直言うと会社に飽きた。もう学ぶことが一切ない。やりたいことがよくわからないけどとりえず転職したい。上司がサイコパスでもう耐えられない。毎晩てっぺんまで仕事させられて残業代なしサイテー。3年オペレーションさせられて給料低すぎ、そしてこれからの3年も上がらないのが見える最悪だ。先輩の手柄を横取る、責任をなすりつける文化を目の当たりにしこの会社にロールモデルはいないと理解した。セクハラはげしい。

 

まぁこんなの面接で言えっこないのですが、今の会社で嫌なことがあるから転職したいってのが本音だよねっていう人も多いのではないでしょうか?

 

でもまぁ、これを正直に話したら落ちます。

 

「転職理由を正直」に話したら落とされた人

まわりの転職に成功した友人などにもらったアドバイスで失敗したという方がおられました。

 

「結局最後は本音だよね。自分らしく飾らず話せたからだと思う」

 

これを間に受けて、上司から日々受けていたパワハラや、プライベート時間にまで踏み込むマネジメント、オペレーショナルな仕事を3年続けさせられて給料変動一切なし。毎日終電近くでもう嫌だという話を面接で話された方がおられました。

 

結論としては見送りです。面接は面接官に恨み節を言う場ではないですし、カウンセリングをしてもらう場でもないのです。

 

転職理由を正直に言うのもいいけど、嫌なことばかりをクローズアップしても決して受かりません。陰陽の話でいけば陰を陽に変えなければいけません。

 

嫌をもっと分析しましょう

では陰陽の変換ってどうするのか?シンプルです。嫌の反対は好きですから、嫌なことをしっかり分析すればいいのです。

 

今の会社で嫌なことを見開いたノートの左側に箇条書きしてください。書いたら右側にその真逆のことを書いてください。

 

残業が多すぎる↔︎残業がない

給料が少ない↔︎給料が高い

上司がひどい↔︎上司が優しい

仕事がつまらない↔︎仕事が面白い

 

右側が欲しいものだと思います。でもこのままだとただのわがまま野郎ですね。世の中そんな甘くありません。そこでもうちょいそこを深堀してみましょう。

 

残業が多すぎる↔︎残業がない=今の会社の残業は適性?何で仕事が押されている?

給料が少ない↔︎給料が高い=世間的に今の給料は適性?すぐ上げたいの?3年後?

上司がひどい↔︎上司が優しい=上司は性格が悪いのか?マネジメントをしているのか?

仕事がつまらない↔︎仕事が面白い=仕事のどこがつまらないのか?物足りないのか?

 

こういうのを繰り返していくと嫌の原因がわかってきます。

 

残業多いのはなんでだっけ?自分が仕事遅いだけかも?サービスの性格上によるものかも。そもそも残業って必要だったらするけど、なんで嫌なんだ?目標達成しているのに意味なくまわりが帰らない文化が合わないのかな?では、次の職場で優先するのは生産性重視の環境かな?

 

とか。単純な恨み節から、何を重視しているのかをもっと分析しましょう。

 

これがひとつのステップ。あとは前向きに陰→陽側に切り出した要素に優先順位をつければ良いと思います(全部が叶うわけではないですしね)。

 

 

カノープス株式会社/青山

筋を違えたら、もう一回振り返りすりゃいいんです。

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先週末やってしまいました。

首の筋違い

普通に息子と話してて体の向き変えた瞬間に「ビキッ!」って。何の予告もなくくるのですね。これがまぁ痛い。いまだに痛みが取れずテンションだだ下がりです。じゃあブログなんて書いてんじゃないよという話なのですが、時間だけはあるので書こうと思います。

 

面接で話す内容は「筋が通っているか」ということ

僕は首の筋を違えましたが、面接でも「筋違い」をしてしまうケースはあります。

 

ここで言う「筋違い」って話や行動が道筋から外れていること。また、相手や進め方を取り違えているということですね。

 

面接って基本的にはこれ見ているのだと思います。超まとめると、

 

あー、過去はこう思っていて、今こうで、だから将来こうしたいのね(過去から現在、未来にわたって道筋すっきり)。あーなるほどね。ふむふむ、それは共感。よくわかるよ君。能力もあるし、あとは現場との相性だね。

 

ということだと思います。わかりますかね?

 

 

筋違いを起こしてしまう「選ばれなきゃ」プレッシャー

面接ってそんなに複雑に考えなくて良くて、つまづいてしまうのはやっぱり人が人をジャッジするという状況。面接では企業側が立場が上だという先入観があるからだと思います(実際、内定取るまではそうだと思うけど)。

 

選ばれなきゃっていうバイアスは人を臆病にします。

 

行きたい!どうしても行きたい> 失敗したくない> 嫌われないようにうまく話そう・もっと綺麗に話そう 

 

その会社でないとできないことがある、手に入るものがある、自分の夢が叶いそうだから面接来ているはず。だから、どう自分をアピールしようかなともうちょっとワクワクしてほしいものですが、どんどん本音から遠ざかっていってしまいます。


今時は一次選考段階ですと、「まだまだ志望度なんて醸成されていないし、会社説明しますよ」くらいのカジュアルさで対応してくれる会社さんも増えてきていますが、二次の現場マネージャークラスになると「部下として一緒に仕事ができるか」、最終面接の役員クラスになると「この会社の理念や風土にマッチしているか?」とか、人としての信頼度を見る傾向が強くなっていく気がします。

 

要は話が進めば進むほど「信頼性」=「筋が通っているか」が大事になるわけですね。

 

迷ったら最初に戻ってみましょう

転職活動で面接に失敗すると、自分は向いていないんだ。そもそも動機が不純だった。自分が間違っていた。自分は悪い子だ。。。。。ちょっとちょっと!落ち込み過ぎ!と思うくらい自虐的になってしまう人もいます。

 

気持ちはすごくわかります。それまでのあなたの生活や生き様や言動を見たことがない、何の接点もない人から否定されたら、落ち込みますよね。

 

でも、転職って異世界に飛び込んでいくんですから、否定されることなんて普通に想定すべきです。1社2社落ちたくらいで悲観するのやめましょう。

※僕は人材業界に来る直前の転職活動ではデザインプロダクションを15社受けて全滅しました。さすがにこれくらいダメだったら一回、自己否定していいと思います。

 

何より大事なのは道筋どこかで間違えてなかったかな?と振り返ることだと思います。そもそも大事にしたいもの、手に入れたいものなんだっけ?って。それでまた挑戦すればいいです。

 

首の筋違いは振り返れませんが、話の筋違いは振り返れますから。

 

あー首痛い。

 

カノープス株式会社/青山

「面接官良い人だったー」それはあなたにとって本当に良い面接だった?

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最近日光に弱いらしく、女子顔負けに日焼け止めを塗っているのは内緒です(これからも女子力を高めていきたいと思います)。

 

ずいぶんブログをサボってしまいましたので、久しぶりに書きます。

 

面接官良い人でした=当たり前

もし仮にあなたが面接に行ったとして「面接官良い人でした」「話しやすい人でした」だけしか感想が出てこないとしたら、それはちょっと危険な状態なのかなぁと思います。

 

何故かと言うと、それは当たり前だからです。

 

会社にもよりますので断定はできませんが、面接官にはあなたの実務スキル、地頭やエネルギー、志向性を見るだけでなく、自社のファン作りというミッションもあるのです。

 

だって応募者が面接で合格したら自社の当事者。落選してもお客様になる可能性があるわけです。どっちに転んでもファンになってもらったほうが得です。少なくとも応募者に「嫌〜」なイメージ与えて帰すわけにはいかないのです。

 

書き込みとか普通にできてしまう今の世の中

ここ10年くらいで企業への評判を書き込む手段が増えました。2chはもちろんですが、就活だとみん就なんかはかなり前から存在していますよね。さらに転職会議、Volkers、カイシャの評判などの口コミサイト。それからTwitterとかLINEとか。

 

企業の噂を書き込む、広げる手段はいくらでもあるわけです。内容の真偽は置いておいても怖いなぁと思います(僕も他人事ではありません)。企業さんとしては面接時に、強めなスタンスでジャッジしづらくなっているのかもしれませんね。

 

ちなみに最近は小学生でも普通にLINEとかツイッター使いこなしているので、SNSで特定の何かをdisるのはやらないにしても、ネットのネガティヴ情報を見つけて物事の判断材料にするというのは極々当たり前の行為なようです。

 

こんな世代が後に控えているとなると企業にとって、世間的にマイナスイメージのデータが蓄積されるのは恐ろしいことですね。面接=ブランディングでもあるのです。

 

本当に良い面接って何だろう?

良い面接官って応募者をファンにしつつも、正直に物を伝えられる方が多いと思います。面接という限られた時間で応募者との関係を作り、関係できた段階で絶妙に自社の厳しいところ・足りないことを伝える。面接の応酬でもあえて厳しめなこと突っ込んでくるような気がします。あと落とすとしてもその方にとって必要ことをアドバイスしてくれる面接官もいます。

 

ちなみに人材紹介の仕事をしていると面接官から「人柄の良い応募者様でした」というフィードバックをいただくことがよくありますが、これって大概お見送りの枕詞だったりします。良い人=ただそれだけ。それ以上言えないということ。

 

「面接官良い人」と思う前に面接官の気持ちや発する言葉の意味を理解してやりとりをしましょう。面接官はあなた以上に慎重に面接していると思います。応募者自ら兜を脱いで距離感縮めるくらいの配慮をした方が良いのかもですね。

 

 

カノープス株式会社/青山