決算月なので3期目をまとめ。苦しかったけどどっこい生きてるよ。

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弊社カノープスは今月が決算月です。そして3期目が終了します。

 

まぁどんな1年だったのかを一文字で例えるなら「苦」だったなと。

 

ちなみに前々職の社長とはじめて面談した時「今の気持ちを一文字で答えよ」という頓知タイムをいただいたことがあったのですが、これと同じ答えをしたら後で同席の部長に怒られました。なんでだろうなぁ〜。

 

業績って右肩上がりのイメージしかなかった

起業すると売上は0yenなわけですが、僕のやっているのはスモールビジネス。既に業界というものがあって、ビジネスの仕組みができている中で仕事をしているわけです。直近やっていた仕事を持ち込んで起業しているので、失敗する確率が少ないし当初の業績は上げやすいのです(ビジネスによりますよ)。

 

1期目は人材紹介のライセンスを途中で取得してからのスタートでしたので業績が低いのは当たり前ですが、2期目は体制MAXで仕事ができました。だから業績が上がるのは当たり前。

 

これで勘違いした。

 

何の根拠もないんですけど3期目は業績が勝手に伸びるって勘違いしました。お給料を止めていた1期目から生活も充実した2期目。ハングリーさも欠如していたのでしょう。

 

結果は2期目を下回る業績。右肩上りなんて絵に描いた餅だったわけですね。

 

ビジネスの世界で同じ1年が繰り返されることなんてないことを学びました。

 

戦場で戦わないと死ぬ

人材紹介業界でいうと、オーソドックスなやり方は決まっていて、スカウトDBを使ってスカウトして、企業を紹介して、、、って非常にシンプルな手法。もちろんこれだけじゃないんですけど。

 

「オウンドメディア」「自社HP」「マーケティングほにゃらら」といろんな提案をいただきますが、個人経営の商店が出せる投資額なんてたかがしれたもんです。なんだかんだ言っても現時点でスカウトDBは転職欲が強めの人材に会える一番アクティブな場所だと思います。あんまり依存すべきではないのもわかっていますが、今期はスカウトDBを増やしました。

 

ここは競合人材会社さんとの戦場です。場合によってはお客様も競合(?)になるわけです。相当気合い入れて取り組まなければいけないことがわかっていたのに戦わなかったというか装備も覚悟も足りなかった。

 

生来のひねくれた性格故、「丹精込めて書いてもどうせ開封されないじゃんこのメール…」「数送ることに意味あんのかな?」と卑屈になってしまいスカウトメール送るのが苦痛になってました(今もだけど)。

 

戦場に来て引き金を引かないわけですからそら死にます。

 

相談者さんや知人友人からご紹介頂けているのでまだ助かっていますが、このご好意にいつまでも甘えていてはいけないですね。お客様をどう見つけるか?見つけてもらうか?この辺はどんなビジネスでも同じ悩みか。うむむ…これは一生悩むんだろうなぁ。

 

本気で逃げようと思っていた上半期

調子よかったら上半期あたりで「調子いいぜ。絶好調!Yeah!」くらいのブログを書いていたのかものですが、書けませんでした。業績が上がらなかったこの時期はとにかく卑屈でした(表には出さなかったけど)。そういえばこの頃からブログ全然書かなかくなってますね。

 

3期目スタートから半年間全く売上の上がらない月が結構ありました。まじで辞めたい…と毎日思っていました。

 

求職者さんが悪いわけでもない。企業さんが悪いわけでもない。

 

悪いのは僕。

 

「そうなんだけどさ…くっそーでも、なんとかなるよね」と根拠のない自信と不安と焦りでカオス状態でした。ストレスで本気で禿げてるのではないかと毎日頭頂部をチェックしたのは内緒です。

 

この頃、ただただ黙って愚痴を聞いてくれた友人には感謝の気持ちしかありません。

 

嬉しいこともたくさんあった3期目

そんなこんなで上半期は趣味まで封印して自制して土日も仕事いれまくっていました。これ、今から考えると余計ストレス増長させていたかもしれません。

 

でも、嬉しいこともたくさんありました。ビジネスを飛び越えて友人に近いお付き合いをしてくれていたお客様数社に立て続けに人材をマッチングできたこと。そのうち1社の人事さんは実に6年以上もお付き合いあるのに誰一人決定できていませんでしたが、ようやく…という感じです。

 

あと、以前Facebookの個人スレッドにも一部嬉しくて書きましたが、入社した相談者様が部長になったり、数千人も従業員がいる会社で新人賞とったりと嬉しい報告がくじけそうになるたびに届きました。

 

仕事を救うのはやっぱり仕事なんだなと思います。GW頃かと思いますが、ようやく業績が回復していきました。

 

いま仕事してて行き詰まってる人も、ちょっとした辛抱で回復するかもしれませんよ。何もしないとダメだけど。

 

3期目超つらかった。で多分ずっとつらい。どうする?

起業すると叱ってくれる人はいません。お金も時間も気持ちも全部自分でコントロールするのです。これが雇われないということであり、この自由さに憧れたりする人もいるでしょう。

 

でも調子悪い時は、起業しないで済む人生があったなら?もしかしたらやり直したいのかもしれない…と毎日考えます。

  

勢いでいけるのは2年。身の程がわかるのが3年。ここからが結構大事なのかもしれません。

 

んで、僕はどうするのかというと4期目も頑張ろうと思います。

 

今期は苦しい状況を経験したせいか、先々の不安も募って顧問税理士さんに「僕が死んだら会社どうなりますかね?」とか「会社清算って覚えておいたほうがいいですか?」とか相談して困り顔をされたりしましたが、そういうのを含めてやっぱり自分の会社は面白いと思う。

 

起業後生存できる企業は1年で40%と言われていますので、まぁまぁひとまず第1波乗り越えたかなくらいですが、まだやるべきことはあるなと。

 

最近、経営者としては先輩でもあり大学時代の友人でもあるS君から起業時に言われた言葉を思い出しました。

 

経営は常に乾いている感じが続くからね。頑張れよ。

 

ほんとこれ。ようやくわかってきたよ。

 

まぁまぁこんな感じでお恥ずかしいまとめでしたが、今後ともカノープス株式会社と真心エージェントをよろしくお願いします。

 

 

カノープス株式会社/青山

やりがいある仕事…キラキラした社風…だけではいけないようだ。採用広報って難しいのね。

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最近、趣味の釣り熱が再燃しています。 月に一度くらいの頻度なので趣味と言えるのかわからないですが、貴重な1回だからこそ全力で楽しみたいわけです。なので自分でもバカではないかというくらい準備をします。

 

細かく書くと釣りだけの話で終わってしまうのでやめときますが、これだけの情熱を仕事にも傾けたいものですね。

 

と話は変わりますが、今日は採用広報について思ったことを。。

 

知らないうちに自社の評判が落ちてるかも?

僕は人材紹介業をしているので相談者様に企業の紹介をしますが、人の意思が絡むものですので応募に至らない求人もあります。

 

問いただすものでもないのですが、辞退理由に聞いてみると割と興味深い答えが出てきたりします。

 

では選考を受けない理由って何でしょう?お聞きしたことがあるものを挙げてみたいと思います。

 

(1)求人を目にしすぎる

ナビサイトや企業スカウトメール、エージェントスカウトメール、DM、WEB広告などなど。転職活動中、求職者はさまざまな情報に触れます。同一の企業の求人があまりに目につくとかえって警戒するようです。そんなに採用できないの?社内に問題があるの?必死感が怖い…という印象を受けるようです。

 

(2)口コミ情報が良くない

(1)と連動するケースが多いようですが、気になった会社は検索して得点や口コミは見るようです。まぁ僕でも見るから当然と言えば当然かも…。中には転職会議で評価3以下は全て切り捨てという方も…。2ch(5chになったんでしたっけ?)や、上場会社なんかだと株価掲示板なんかも印象面が露出される場だったりしますね。ロクでもない情報も多かったりもしますし、こういうのに振り回されるぎる人もどうかと思いますが、確かに食べログで2点台だったら行かないよな…っていう心理もあったり。。

 

(3)身近なXXさんからのほにゃらら

企業側での対策が難しそうなのがこれ。友だちが働いている、働いていた。その人からあまりよい話を聞かなかったからとか、実は今の会社で募集企業の方と仕事をしたことがあったんだけどすごく大変そうだった(大変そうに見えて本人は楽しい場合もあるので注意)など、中の人の印象が志望度に影響するケースもあるようです。たしかに募集企業の営業さんが心底疲れ切った顔してたり、月末必死な営業かけてきたり、送ってくるメールの時間が日付回ってたりしたらあまりポジティブにはならないかもです。最悪なのはその人がぽろりと現職の愚痴をこぼしたりすると決定打になりますね。

 

人事さんだけではできないと思う。本当に難しい採用広報

ナビサイトに出していれば勝手に応募が来る時代はとっくに過ぎ、人事さんは採用計画を達成するために、実にいろいろな努力をしています。

 

自社HPやWANTEDLYなどの広報ツールでの発信、SNSでの会社紹介や採用イベントや面接での自社ブランディングなどなど、言動不一致にならないように、好きな自社の仲間を作るために死に物狂いの努力をしています。

 

でも、自社の社員が外で行ったほんの一言や行動…本人に自覚が無いとしても、外から見たらネガティブに思われるリスクは必ずあるわけですね。

 

従業員数も10人、30人、50人、100人と壁があると言われていますが、組織が巨大化すればするほど会社へのロイヤリティを全員に維持するのは難しくなるでしょうし、会社側からしたら所謂問題児が生まれるのが集団というものだと思います。

 

ぶっちゃけこれって防ぎようがない。人事がどんなに努力しても届かない領域はあるのだと思いますし、お客様を見ていると本当に大変だと思います。

 

転職満足度を最後にあげるのは自分。

解決策がないからこそ、多くの企業様が悩んでいるところでもあるのかもしれませんし、僕もどうしたらいいっていうのは思いつきません。

 

あるとしたらお互いが期待値の調整をできるような選考がなされること、それに入社後の納得感が続くことなのかなと思います。

 

転職って入社前と入社直後での100%マッチングてありえないと思っているのが僕の持論です。転職を正解にするのは転職者の腹落ち感と、その後の生活の充実度などかなと思います。自分が何に不満を持ちやすいのかっていう不満因子みたいなのを理解するのも大事(上司が嫌っていう人は次も上司が嫌っていう可能性がある。案外それが乗り越えるべきキャリアだったり)。

 

応募者側も情報に過敏にならず、自分の目で判断することが大事。入社後自分でこの選択を正解にできそうな会社なのか?判断軸を整理することが大事かなと思います。

 

隣のAさんが絶対に行きたく無いと思っている会社が自分にとっては天国だったりするケースもあるのですから。

 

 

カノープス株式会社/青山

転職活動人それぞれ。体力と精神力にあった動きをするのがおすすめ。

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今朝は午前3時に寒くて目が覚めました。窓全開はそろそろやめよう、、。今日は空気がちょっと違う感じですね。9月になってきっちり秋ぽいというか。

 

今日から新しい職場で活躍する方もおられます。風邪などひかず頑張ってほしいなぁと思います。これから転職活動をする方も体調管理には気をつけましょう。

 

何故選考に落ちてしまうのかをよく考える

なかなか決まらないから不安と次々選考を受けていく方がいたりいます。

 

たくさん選考を受けることは否定しません。個人的にはあまり勧めないですが、それも方法のひとつですし、多くのオプション(オファー)を持ちつつベストな選択をしたいというのは当然持つべき意識なのかなぁとも思います。

 

どんな選び方をしても良いと思うのです。

 

ただ、選考に落ち続けるということは何か根本的に間違えていること以外に、体力や精神のバランスもかなり関係していると思うのです。

 

「見送りになる」

 

採用側も良い人採るのに必死ですし、落選させるのに悪意なんてありません。ただ、「あなたはマッチしないよ」という連絡を何度も受けていれば当然きつくなってくるわけです。転職活動で10社-20社と受けるなど、現職中ならきついはずです。

 

他人のせいにしだしてない?

最近はひとりが2-3社の人材会社を併用するのが当たり前なのかなと思いますし、それもいいのだと思います。誰が相性良いのかわからないですし、どの人材会社も提案が違ったりするので、いろんな角度で物事を考えることができるので良いと思います。

 

ただ、全部のアドバイスを鵜呑みにしてエージェントが変わるたびに方向性を変えていくのはちょっと良くないのかなと思うのです。

 

人材会社が悪いと思いません。それぞれに相手を思って提案をしているのですし、人間2人いればアドバイスが別れるのは当然です。

 

大事なのは「自分がどうしたいのか?」

 

面接ってぶっちゃけこれですし、様々な意見の中から取捨選択をするのは自分です。

 

良くないのは提案した人材会社に対して「あのエージェントはよくない」とか言い出してしまったりとか。僕に他社のエージェントさんの不満を言われても合意なんてしませんし、困ります。その方だって一生懸命提案しているのですから。

 

落ち続けたら一旦立ち止まってみてほしい

面接に落ち続けると精神的に参ります。あまりに精神的に疲れていると、せっかく決まった内定さえも疑い出したりします。

 

「ああ、もっといいところがあるのでは、、」と。

 

自分で自分をおかしいなと思ったら一旦立ち止まってほしいなと思います。

 

僕は20代最後の年に転職を決意しました。デザイン会社から人材業界への転職です。最初から人材業なんて狙ってないです。もともとやっていたデザイナー・ディレクターになりたくて転職活動していました。

 

でも15社落ちたのです。今この仕事をしているのが信じられないですが、自分の力が外で通じない(デザインはポートフォリオでもろ実力見られる)ことに気付けなかった。その時のお給料より上がると思っていた。

 

そもそも面接がものすごい下手だったのもあると思いますが、実力・運ともにダメダメでした。

 

それでどうなったかというと自己否定や他者否定、選考に時間を割いてくれた会社否定、挙げ句の果てには社会が悪いとか思ってました。最後なんて面接さえ雑になっていたと思います。もう10年以上前の記憶だけどそう思います。

 

落ちた後にやったのは自分と現実を見直すという作業です。なんで転職したいんだっけ?譲れないところって何?それはなんで?というシンプルな振り返りをしました。

 

その直近の経験や状況で答えは変わるもんだと思いますが、僕の場合は家族がいたのでお金でした。ゲスいですけど。子供二人目生まれたばかり。シングルインカムで年収400万ちょい。娘は私立幼稚園。何が不安かって稼げない自分だったわけですね。だから営業になろうと思ったと。今考えると別に人材業でなくても良かった気もしますけど、その時はそれがベストだなというか、経験ないのでどこ行っても同じなんだろうなと思っていました。

※40代になった今も子供を考えるとお金も大事ですが、ちょっと選択の仕方は変わったと思います。やりがいとかっていうと安い感じですが、自分の信じるようにやってみたいとかそういう感じになったかもしれないです。

 

ひとそれぞれに大事にしたいものはあると思うのですけど、迷ったら「あれ?なんで活動してるんだっけ」と立ち止まることは悪いことではないのかなと思います。

 

カノープス株式会社/青山

お盆明けからの活動で実際転職したのは??

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今年のお盆は天気が悪かったですね。そんなみなさんに宮古島の風景をお届けします。フリー画像だけど。

 

テレビを見ていたら、近所にインスタ映えするリゾート地ぽい場所を模した場所があるんですね(タヒチぽいところ)。ひとつそこで写真撮ってみんなを騙してやろうと思いましたが、雨が降ってたのでやめました。来年はガチリゾートに家族を連れて行きたいものです。

 

夏休み中は止まっているブログを書こうと思っていましたが、完全に思考停止していましたので、これから頑張って考えたいと思います。

 

いまから動く年明けの転職?

去年の自分のカレンダーを見ていたら、7月後半から8月は割と暇があったのですが、9月から年末にかけて一気に忙しくなっていたようでした(今年も再現するかわからないですが)。

 

ここでいう忙しさというのは企業様からのご依頼や相談の数の多さ。

 

夏休み明けで区切りよく転職を考え出した方が多かったのでしょうか? で、去年のこの時期に活動開始した方が実際に転職したのは、11月から1月くらいに集中していました。

 

もっと急いだ活動もできるのかもしれないですが、自分の棚卸しから転職するか否かの判断、企業選定、活動、結果まで考えると結構時間をかけて動かれた方が多かったかなというイメージです。参考までに。

 

時期云々は別としてもしっかり前準備をしましょう。

そんなことを書いておきつつ。

 

「転職活動に有利な時期はいつ?」などとよく聞かれますが、まぁ自分次第です。選考ポジションの緊急性や希少性もありますので、ご縁や運も結構関係していると思いますが、「この時期有利らしいぞ」といっせーので活動するのはちょい違うのかなぁと思います。

 

会社の辞令や異動時期や色々な事情で可及的速やかに活動せねばならない方もいますので、すべての人に該当しませんが、いつかは…と考えている人は一度冷静に自分を振り返る時間を作ったらいいと思います。

 

転職活動初期は、自分の実際の力となりたい姿の差や、現状の不満が先行している感情的な状態だったりと自己分析ができていない状況です。

 

夏休み明けでお疲れの時期ですので、突発的に仕事が嫌になる方も多いと思いますが、慌てず。

 

今年も後半戦ですね。体調崩さず頑張っていきましょう。

 

 

カノープス株式会社/青山

本を読みました。とてもドヨーンとした気持ちになりました。

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7月後半になって、少し仕事にブレーキかかってきたなぁ(暇になってきたということです)と感じたので、去年のカレンダーを見返したら同じようなスケジュール感でした。去年から進歩ないのか…。

 

少し時間があるので本など読んだりしていますが、先日友人が読んでいた本が面白そうだったので読んでみました。

 

タイトルは

 

あの会社はこうして潰れた/帝国データバンク情報部藤森徹 (著)

 

です。

 

興味はあるものの、読みたくないタイトルだなぁと思いつつ、結局購入しました。

 

会社倒産を防ぐ経営ノウハウが書かれているわけではないです。とにかく最初から最後まで倒産倒産倒産倒産倒産倒産…と倒産の事実と経緯が書かれています。会社経営をしている僕としては、痺れる内容が延々と続きました。

 

会社が潰れる(正確にはこの本に掲載されている企業全てが倒産したわけではない)という背景には、本当に色々な要素があります。

 

  • 経営ミス。市場ニーズを掴めなかった。
  • 無理な投資(設備、金融どっちも)をしてしまった。
  • 事業承継失敗。
  • 為替相場や経済環境の影響。
  • 従業員や経営陣の不正・詐欺。

 

全体通して感じたのは、結果的に倒産は人の業によるところが多いのかなと。

 

会社は維持発展しないと意味がないので、経営としての成長欲は必要だけど、過度な営利追求や私欲を満たすために会社を使うのは間違いだということ。

 

そしてお客様と本質的な課題提供を忘れなければどこか救われるところはあるのかなということ。

 

とても教訓になる本でした。234ページ程度ですが、1社1社その後を調べたりしながら読んだので、読了に1週間以上かかりました。

 

何事も身の丈って大事ですね。大事なところは守って会社を続けたいと思います。

 

会社経営をしている人や興味ある人、営業やっている人などなど夏休みの1冊にどうでしょう? 僕は自分の会社が潰れた気になってちょっとブルーになりましたけど笑

 

 

カノープス株式会社/青山